こんにちは。
今日は3月18日に開幕する「MLB(メジャーリーグベースボール)」
今年は大谷選手の「二刀流」がまたみられるか話題になっています。これまでも長い歴史の中で数々の変革を経験してきました。その中で、歴史を語る上で欠かせないキーワードがいくつも存在します。ここでは、メジャーリーグの発展とともに重要となったキーワードについて詳しく解説していきます。
メジャーリーグの誕生とナショナルリーグの創設
メジャーリーグの歴史は、19世紀後半にさかのぼります。1876年に設立されたナショナルリーグ(NL)が、現在のMLBの礎となりました。当時、プロ野球チームは複数存在していましたが、統一されたリーグが必要とされていました。ナショナルリーグの設立により、近代的なプロ野球の形が整い始めたのです。
アメリカンリーグの誕生とワールドシリーズの開始
ナショナルリーグ設立後、1901年にはアメリカンリーグ(AL)が発足しました。これにより、二つのリーグが競い合う形となり、1903年には初のワールドシリーズが開催されました。このワールドシリーズは、両リーグの王者が対決する場として、現在でもMLBの最大のイベントの一つとなっています。
ジャッキー・ロビンソンと人種の壁の崩壊
1947年、ジャッキー・ロビンソンがブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)でメジャーデビューを果たしました。それまで、メジャーリーグは白人選手のみで構成されていましたが、ロビンソンの活躍によって人種の壁が崩れ、以降、多くの有色人種の選手がMLBでプレーするようになりました。彼の功績は野球界だけでなく、アメリカ社会全体にも大きな影響を与えました。
フリーエージェント制度の導入と選手の権利向上
1970年代には、選手の移籍の自由を認めるフリーエージェント制度が導入されました。それ以前は、選手は球団の意向に従うしかなく、移籍の自由がほとんどありませんでした。しかし、1975年にカート・フラッド事件をきっかけに選手会が立ち上がり、フリーエージェント制度が確立されました。この制度によって、選手は自身のキャリアを自由に選択できるようになり、現在ではMLBの契約システムの重要な一部となっています。
ドーピング問題とMLBの対応
1990年代から2000年代にかけて、MLBではステロイドなどのパフォーマンス向上薬の使用が問題となりました。多くのスター選手がドーピングに関与していたことが発覚し、MLBの信頼性が揺らぎました。しかし、その後、リーグは厳格なドーピング検査を導入し、現在では違反した選手には厳しい処分が科されるようになっています。これにより、クリーンな競技環境を取り戻す努力が続けられています。
まとめ
メジャーリーグの歴史には、数多くの重要なキーワードが存在します。ナショナルリーグとアメリカンリーグの誕生、ワールドシリーズの開始、ジャッキー・ロビンソンによる人種の壁の突破、フリーエージェント制度の導入、そしてドーピング問題への対応など、これらの出来事が現在のMLBの形を作り上げてきました。そして大谷翔平選手の「二刀流」。大谷選手の活躍でMLBに新たな歴史を刻んでいくことでしょう。
3月18日、19日に東京ドームで行われるドジャース×カブスの開幕戦。一般販売チケットは開始から「あっ」という間に完売だとか。先着制とあって一部の販売サイトではサイトオープンから30万人以上のアクセスが殺到。一番高いバックネット裏の球場全体が見渡せる「ダイヤモンドボックス席」で15万円!でもでも、どの席でもチケットをゲットできた方、おめでとうございます!それぞれ推しの球団を応援しながら「MLB」を楽しみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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